バドミントン部では、「自分たちで創る部活動」をベースに部長・副部長・練習リーダーと呼ばれる生徒たちが中心となって、練習内容を考え、日々練習に励んでいます。皆それぞれ目標は違いますが、練習に取り組む姿勢、思いは一つです。一人ひとりがプレー面、礼儀面で成長できるよう、考えて行動することを意識して取り組んでいます。
【部員数】(2024年5月現在)
1年生 27名
2年生 15名
3年生 21名
渋谷中学校で県央女子団体戦をしました。
1回戦敗退でしたが、「成長が見られる」ゲーム中の意識やプレーが見られたとコーチとも話していて、それは収穫でした。
保護者の皆様、本日はお迎え時間で困惑させてしまい、申し訳ありませんでした。明後日は、よく確認してお知らせします。よろしくお願いします。
城山中学校で県央男子団体戦をしました。
1回戦は突破しましたが、2回戦で敗退となりました。
負けはしましたが、相手に通用していたショットや組み立てがあり、1回戦についても、勝ちはしましたが、固かったり声が練習より出ていなかったりといった収穫や課題が浮き上がりました。
保護者の皆様、送迎や応援ありがとうございました。明日以降もよろしくお願いします。
愛川町大会!
ついに愛川町大会当日を迎えました。女子はほとんどがリーグ2位抜けで午後まで残りました。しかし、その先はお預けとなりました。
総体の上のシードは獲得できなかったものの、男女ともに「ゲーム中の声」が出てきたと感じ、コーチもそう言っていました。
声が出せなかった自分の殻を破り、プレー面でも未踏の境地をめざす生徒を見ていると、成長を感じ、心の底から応援したくなります。
保護者の皆様、送迎や応援ありがとうございました。来週以降も大会が続きますので、よろしくお願いします。
今日は綾瀬オープンに出ない生徒たちで、明日の大会に向けての練習をしました。
試合に向けての調整ということで、ゲーム練習から入り、そこで見つけた苦手な部分を取り出した練習をやり、またゲーム練習といった形を、自分たちで考えてできていました。
明日もがんばりましょう。
新年度最初の休日練習をしました。
Bチームは返事の声の大きさや移動での走りを意識している人が多かったです。Aチームもキビキビと動けていました。
さらに良くするためには、チームの状態を考え、(もっといい方法がないか)と常に意識することだと思います。
新年度最初の練習をしました。
初日からコーチの指導が全開でした。指導をしながら、この先のことも、一つひとつ丁寧に考えてくださいました。
練習風景を撮るのをすっかり忘れてたので、荻中の咲き誇る桜、散り始める花びらなど校舎内の春をご覧ください。明日の入学式まで、桜はもちそうです。
今年度もがんばりましょう。
お花見弁当!令和6年度 最終活動!
毎年恒例となりました「お花見弁当」。朝からの土砂降りで、開催が心配されましたが、昼までに晴れて気温も上がり、絶好の花見日和となりました。
お弁当の条件は「自分で作る」でした。きっとうまく作れず、お弁当を作ってもらえることのありがたさがわかったと思います。
スクリレもtetoruも使えず、生徒づての連絡だけだったのに、よく連絡が行き届き、みんなで、おいしくて楽しい活動になりました。
そして、これが今年度最終活動ともなりました。4月からも、仲間との絆を深め、「挑戦」しつづけるバドミントン部でいましょう。
今日はAチームの女子だけで、依知中学校にいきました。
試合中の声や主審など、前に比べたらできるようになっていましたが、もっとできると思います。
保護者の皆様、連日、送迎や応援ありがとうございました。
ひとまず、修了式までの活動はすべて終えました。
次は春休みの活動となります。よろしくお願いします。
「目標をもってコートに入る」
コーチに朝言われたことです。当たり前のようですが、忘れがちなことです。終わった時の顔つきを見ていると、意識できていた人が多かったのではないでしょうか。
最後のミーティングで
「前回よりも戦えていた」とも言っていただきました。きっと、ゲーム中のサーブやレシーブの前の声を出していたことも大きかったのではないでしょうか。
今日できたことを明日からも継続していきましょう。
男子団体メンバーで県央強化選抜大会に出場しました。
結果は6チーム中5位でしたが、前の試合でできなかったことを次の試合でできるように挑戦する姿が見られました。
サーブやレシーブの1本1本で、すさまじい声が出ると、もっと良くなりますが、挑戦する姿に、こちらも応援したくなる気持ちになりました。
今朝は寒く、雨も降っていて、きっと朝練に来るのが大変だったことでしょう。しかし、来たメンバーは、明るく楽しそうに筋トレなど、できることをやっていました。
そういう姿勢を見ると、こちらも何かできることは無いかという気持ちになります。
今日は全部員で神奈川工科大学に行きました。メインアリーナで練習をしたり、大学生とゲームをしたりしました。
「あいさつはできているね」「主審で声を出そう」など、わかりやすいアドバイスが大学生からもらえました。
今日の経験を明日からの練習にいかしていきましょう。
光丘中学校が練習試合にきてくれました。Aチームのみが参加し、練習やゲームに汗を流していました。
ミーティングでも言いましたが、
有効な「声掛け」
が増えてくると、チームの雰囲気がもっとよくなったり、この先も練習試合に向かう姿勢が良くなったりすると思いました。
コーチが、すべてのメニューに足の踏み込みを意識しないとできない練習をしてくれました。
先週のロブと動きに加え、足の踏み込みも身につけましょう。
今週の課題は「足の踏み込み」でした。足を大きく出す。まずはマーカーで足を大きく開いてのショットをとまって打ち、次に前後の動きを入れながら、足を大きく踏み込まないと打てないノックをしました。
コーチが、すべてのメニューに足の踏み込みを意識しないとできない練習をしてくれました。
先週のロブと動きに加え、足の踏み込みも身につけましょう。
Aチームは、コーチから見てチームの課題だという「ロブ」と「動き」について徹底して練習をしました。
見ていて、ロブはわかりませんが、レシーブの時に「動く」ことは、意識をして動けている人がいました。
ゲームに絶対必要なことなので、今日だけで終わりにしないで、いつでもできるようにしていきましょう。
自分たちで考えて動くような雰囲気は継続しています。
以前のミーティングでも言いましたが、こうした変化を1ヶ月続けると、習慣になります。人は習慣の生き物です。良い習慣を身につけると、とっさの時にそれが出て、身を助けたりします。
こういった雰囲気や、いま練習以外に自分が続けていることをもう少しがんばって続けてみましょう。
今朝、準備をする人が全員走っていました。時間にも全員そろっていました。当たり前と言えば当たり前ですが、少し前の状態からは改善が見られました。自分たちで気づけたような気がします。
しかし、コーチからすると、まだまだのようです。
誰かが率先して動きはじめる、今の雰囲気が習慣になるまで続けられると良いです。そしてそれができたら、さらに上のレベルでの部活動の変化があると思います。
成人の日に日本晴れの中、極寒の体育館で汗を流していました。
コーチや卒業生の先輩も来てくれて、ゲームに生かせるアドバイスをもらっていました。
また、明日からの平日練習もがんばりましょう。
県央新人戦を終え、次の大会の、春の県央大会に向けて、休日練習がスタートしました。
春の県央は、1チームでシングルス、ダブルスともに1名(組)しか出られません。その狭い枠をかけて、チーム内で切磋琢磨する時期となりました。
きっと、練習時間だけでは、その枠は勝ち取れないと思います。それ以外の時間で、いかに自分のトレーニングができるかが鍵となってくるでしょう。
本日も自分たちで考えて練習を組み立てて活動をしていました。
明後日もがんばりましょう。
県央新人戦当日を迎えました。課題だった「ウォーミングアップ」や「立ち上がり」は意識しているような様子が見られました。
一人ひとりがんばりましたが、県大会出場者は出ませんでした。
春の県央に向けて再スタートしましょう。
保護者の皆様、お正月明けすぐにも関わらず、送迎や応援をありがとうございました。
2025年の練習がスタートしました。本年もよろしくお願いします。
年末年始の練習停止期間があったため、はじめは「あ〜、打てない!」といった声が多かったです。
しかし、コーチの指導のもと、うちあう練習の中でも、しっかりと動きを入れて体を動かしているうちに、「ハア、ハア」と息を切らせながら、必死に感覚を取り戻そうとしていました。
明日の県央大会は、出場できない部員のためにも、最後までシャトルを追ってほしいです。
今日が2024年の最後の練習でした。県央大会出場メンバーが少しでもゲームスキルを上げられるように、今日は厚木北高バドミントン部の生徒にきてもらいました。
試合結果では、ほとんど負けていましたが、試合途中の場面で、高校生にも通じたようなプレーやショットが見られました。そういったことは、今日のうちにノートにまとめておきましょう。
午後は出場メンバー以外の生徒が練習をしました。練習リーダーが「最終日にふさわしい活動をしましょう」と目標を言ってスタートしました。こちらが何も言わなくても、顧問と同じ温度でいてくれることがありがたいです。
保護者の皆様、2024年は朝練や送迎へのご協力など、大変お世話になりました。2025年も変わらぬご協力をいただけると幸いです。良いお年をお迎えください。
県央まで、あと約2週間を切りました。出場メンバーの取り組みは、少しエンジンがかかってきたような気がしました。明日は先輩方に鍛えてもらうので、さらにゲームスキルを向上させましょう。
午後は県央出場以外のメンバーの練習でした。練習リーダーが考えた練習メニューをこなし、最後のゲーム式練習で、それを生かすように意識していました。
2024年の練習も今日を入れて、あと2日です。最終日の明日は有終の美となるように取り組みましょう。
県央まで、あと約2週間となりました。出場メンバーの取り組みは、、、少しのんびりしていました。もっとガツガツしていていいのではないかと思いました。
早く体育館に行って準備して、早く自分のコートに移動して、1本でも多く打ちたい!そんな気持ちにあふれている姿が理想です。
元実業団の監督による技術講習会がありました。
シャトル投げやシャトルキャッチなどラケットを持たない練習に始まり、前後の動きからのヘアピンやクリアなどのショット練習といった、いつも練習でやっているようなメニューでしたが、他校生の動きなどを見て勉強になったのではないでしょうか。
午後のゲームでは、必死にシャトルを追っている姿がありました。
保護者の皆様、本日もお弁当や送迎、応援などご協力をありがとうございました。
技術講習会を1週間後に控え、実践練習をしました。
今日のテーマは「全力」でした。「反復練習を、自分の最高速度で行う。初めはうまく打てない。でも続けることで、そのスピードで思い通りのプレーができるようになる」とコーチがおっしゃっていました。
体育館内が足音と呼吸音に包まれていました。この雰囲気を平日でも続けましょう。
期末テストが終わり、休日練習が再開されました。
Aチームは3時間中、1時間半、ランニングを中心としたスタミナ向上練習をしました。
題名はA・Bチームに伝えた言葉です。「目標」とは「今の自分ができない領域」であり、「練習を通してそこをめざす」意識が常にあると、気がついたらその領域に自分が達しているという意味です。
練習が再開し、仲間とも再会し、ウキウキするのは今日ぐらいにしておきましょう。この先、一人ひとりが明確な目標を持ち、そこへまっしぐらに向かっていきましょう。
厚愛地区新人戦大会
女子個人戦
全力で戦い切りました!
毎日応援してくださった
全ての方々
ありがとうございました!
これからもがんばります!
大会日と会場が変更になるアクシデントはありましたが、地区の先生方のおかげで、本日、新人戦女子個人戦大会が実施できました。
本校の結果は、ダブルス3組、シングルス2人が県央のキップを勝ち取りました。
県央に残れなかった生徒も含めて、非常に粘り強く、気持ちが前面に現れているプレーが多かったです。
今日の課題を、明日からの練習でコツコツと克服していきましょう。
新人戦前日となりました。ノックはAの男子が献身的に出してくれました。自分たちも打ちたいはずなのに、ありがたかったです。
そんな男子のためにも、明日出場する人は、悔いを残さずプレーしてほしいです。
新人戦まで、あと3日になりました。ゲームのシチュエーションを考えたノックを中心に練習しました。11月から、バレー部と半面で、2日に1回は体育館でうてます。隣の声量に押されながらがんばっています。
昨日のハードな練習や試合を経て、今朝、人として大切なことを伝えました。
「人間、元気な時は、誰でもがんばれる。そうじゃない時にこそがんばれる人になることが大事」と。
今日で言うと、疲れた翌日に集合時間をしっかり守れるかどうかなどは、大人への練習として大切だと私は思っています。
練習は、コーチによるトレーニングや、ゲーム形式で審判の練習をするなど、来週を見越した活動をしました。
来週の厚愛新人戦女子個人を控え、相川中との練習試合をしました。
初めの1時間は一緒に練習をしました。コーチの指導のもと、生徒たちはコミュニケーションをとって練習をしていました。
お互いに切磋琢磨でき、1週間後の大会に向けた、良い調整になりました。
今朝は朝早くに生徒を送り出していただいたのに申し訳ありませんでした。
練習場所の鳶尾小学校体育館が明日の衆議院総選挙の投票所になっていた関係で、練習を中止にしました。
集まったメンバーで、外でランニングをしたり、打ち合いをしたりして帰りました。
来週はここに他校が練習試合に来てくれます。月曜日からまたがんばりましょう。
生徒認証式後に、全校生徒の前での表彰があり、男子団体優勝や男子個人の表彰がありました。
本日は天気が良く、絶好のバドミントン日和となりました。
しかし、午後の時間をさらに2分割しての短時間の練習でした。
最近は平日の練習時間も短くなっているので、「移動は走る」「声のボリュームを落とさない」ことが大切になります。今日の練習を振り返ってみて、自分的に、できていたでしょうか?
人間、自分だけはごまかません。自分に問われても「できていた」と言えるような取り組みをしていきましょう。
先日行われた、県央強化大会では、男子団体が予選リーグで3位でした。午後の決勝には残れませんでしたが、粘り強いゲーム展開が多かったです。
また、しっかりとした情報がありましたら連絡いたしますが、女子個人戦については、会場の関係で大きな変更があります。生徒には概要を伝えてあります。
「captaincy(キャプテンシー)」
対外試合は、ゲームだけでなく、行き帰りの様子もcaptaincy(キャプテンシー)が大切になります。
今回の練習試合も、相手校の方ができていることや荻中生の方ができていることなどが浮き彫りになってわかりました。きっと、プレーをしている生徒は余計だと思います。
そして、物事は、やりっ放しが一番だめです。今日の反省をノートに書いて提出しましょう。
練習試合以外のメンバーは中学校で練習をしました。自分たちでしっかり練習ができていたようです。
「captaincy(キャプテンシー)」
新人戦では、会場使用上の注意で「captaincy」が大事だという話を地区の部員に向けてしました。
男子団体優勝、個人もダブルス優勝、準優勝、3位、シングルスも準優勝と3位入賞ができました。
女子は4位で惜しくも入賞には届きませんでしたが、やる気のある前向きなプレーが多く、見ていた側としては胸がスカッとしました。
保護者の皆様も、お忙しいところ、送迎や応援をありがとうございました。まだまだ成長途中のチームですので、一緒に育んでいってください。
「captaincy(キャプテンシー)」
新人戦前日ですが、「captaincy」が大事だという話をしました。
前日なので、Aチームはゲーム練習が中心でした。しかし、ただゲームをやるのではなく、トーナメント式にして、応援もつけて、明日の本番と同じような状況をつくってやっていました。
B・Cチームは通常練習でした。楽しさは今のままで、(絶対うまくなりたい!)という気持ちを強めていくと良いという話をしました。
「captaincy(キャプテンシー)」
今週は職場体験や暑さ指数の関係で、練習が少なく、今日のBCチームの様子を見ていると、captaincyを忘れてしまった人が多かったように感じられました。
この意識を持つことは、はっきり言って大人でも難しいと思っています。しかし、若い年代は、変わることができる!この意識を根付かせ、将来、どんな職場でも、やっていけるような人になりましょう。
新チームになり早1ヶ月。最近、毎日言っている言葉があります。それは、
「captaincy(キャプテンシー)」
です。「全員がキャプテン(部長)と同じような思いを持つ」といった意味です。
言い続けて、みんなの様子を見ていて、昨日気づいたことがあります。それは、
「バドミントンが好き!という気持ちの先に、キャプテンシーがある」と。
2週間後の新人戦に向けて、原点に戻り、楽しみながら強く、そして視野が広くなるように活動していきましょう。
2学期が始まりました。そして、朝練も実に4年ぶりに再開しました。保護者の皆様、朝早くから部活動へのご協力ありがとうございます。部員のみんなは有意義な時間にしましょう!
夏休みラストの練習日はこの夏、最高の暑さでした。
生徒は暑さにも負けず、1ヶ月後の新人戦に向けてがんばっていました。Cチームは基礎基本を徹底しました。Aチームは練習リーダーが事前に練習メニューを組んでくれていて、それを行いました。
2学期もがんばりましょう。
朝の雨で、連日の高温に比べると少しは練習しやすい1日でした。
再開2日目ということもあって、「動きが戻ってきた!」という声もありました。
また、高校2年生の卒業生2人がきてくれて、手本を見せながら後輩指導をしてくれました。
実に10日ぶりの練習で、「うまく打てない!」という声が飛び交っていました。
荻小体育館では、先日の地震で天井にひっかかっていたシャトルが大量に落ちてきたみたいです。ゴミ袋1つありました。体育館開放の団体が片付けてくれたようです。しばらく、地震への警戒を続けましょう。
今日はお盆前ラストの練習でした。練習をしたあと、これまでの体育館使用の感謝を込めて、最後の時間帯だったAチームで大掃除をしました。
帰宅時間にゲリラ雷雨が起き、数人が帰宅の足止めをされました。
お盆休みをどう過ごすかで2学期が変わります。目標持って毎日を過ごしましょう。
今日は引退した3年生を呼んで、引退セレモニーをしました。
入場から開会式、3年生の言葉や1・2年生からの言葉とプレゼントなど、自分たちで企画運営してできていました。
セレモニー後は自分たちで組み合わせを考えてゲーム練習をしました。全然練習していない3年生に、1・2年生は勝てませんでした。
保護者の方も見に来ていただき、ありがとうございました。
3年生は受験生の夏ですね。体に気をつけてがんばってください。
今日は荻野小体育館へ厚木北高校の生徒がきてくれました。
コーチのメニューをみっちりと3時間こなしていました。
やはり体が大きく、破裂音のするスマッシュに、中学生たちは苦戦していました。
座間高校へ練習学校試合に行きました。
顧問の先生が初心者が多いとは言っていましたが、体が大きい生徒が多く、フットワークやショットも鋭かったです。
練習後は顧問の先生に校舎内を案内していただき、バドミントンとともに、貴重な体験ができました。
今日は荻小練習でした。大会の反省を生かしたメニューを、自分たちで組んで練習をしていました。
こちらも熱中症対策として、冷やした安静室を作り、窓や扉を開け、扇風機を回し、追加の麦茶を20l以上とクーラーボックスに大量の氷を用意して臨んでいます。
今日はJOC厚愛予選です。男子は荻野中、女子は小鮎中会場でした。
男子のダブルスは1〜3位を独占しました。女子も健闘していたようです。結果を見たコーチも、「男女ともによくがんばってる!」とおっしゃっていました。
保護者の皆様も、送迎や応援をありがとうございました。
今日はA・Bチームは荻野運動公園で県大会の会場準備、そしてCチームは鳶小で練習でした。
こちらでは、主にショットの時の体の使い方を伝えました。自分なりの変なクセが付き始めるこのタイミングで伝えられて良かったです。A・Bチームもテキパキと準備ができていました。
今日も荻小で2・3時間程度の練習をしました。コーチも仕事の都合をつけて、きてくれました。
本日は3チーム発表でした。そのあと2年生全員と面談をしました。様々な思いがありましたが、それぞれが熱い思いでした。その思いを胸に、いいチームをみんなで作っていきましょう。
今日は荻小で2時間程度の軽めの練習をしました。と言っても暑さは厳しく、「もっと練習したい」という生徒もいましたが、その気持を大切にしながら、タイパを上げていきましょう。
新チームが始動しました。いつもいてくれた3年生がいないさみしさと、新チームへのワクワクが伝わってくるような雰囲気でした。
まずは7月29日のJOC厚愛予選に向けて仕上げていきましょう。
県央大会、個人戦当日となりました。がんばりましたが、県大会出場者は出ず、この日で3年生全員が引退となりました。
顧問としては、引退をさせてしまった無念さはありましたが、試合を見ていて、これまで3年間の成長や努力を実感することができました。
3年生、そして3年生保護者の皆様、本当にお疲れさまでした。3年生が今まで続けてきた努力は今後、多くの場面で助けになると思います。この経験や仲間とともに、自分の夢を叶えていけることを祈っています。
県央大会、団体戦当日となりました。結果は、男子1回戦敗退、女子2回戦敗退でした。
悔しい結果となりましたが、自分たちの試合だけではなく、審判などを積極的に引き受けたり、仲間を応援したり、3年間で得た大切な学びを見ることができました。
3連休最終日の練習にも多くの卒業生たちが応援にきてくれました。
また、夏休み中の大会、JOCに出るメンバー決めの試合もしました。大会の緊張感に似たものが少し伝わってきました。雨もあったので気温はそこまで上がらず練習日よりでした。
3連休初日の練習は、県央大会に向けて、卒業生たちが応援にきてくれました。なかなか中学生同士では味わえないようなショットやレシーブを、練習試合に出かけなくても地元でできるのは本当に有り難いです。
ついに総体(女子個人戦)当日となりました。
結果は、3位入賞が1ペアで、県央に残ったのはもう1ペアとシングルス2人という結果でした。
空調が効いているとはいえ、ゲームをした生徒は汗だくになっていました。試合に出ていない生徒も応援にきて、大声で声援を送っていました。
その他、線審補充やジャッジなど、スムーズにできていて、チーム一丸という目標は達成できたのかなと思います。
次は県央大会にむけて、みんなで出場選手をサポートしていきましょう。
明日は総体(女子個人戦)です。暑い中、鳶尾小学校の体育館で練習をしました。
明日試合がある生徒はゲーム中心に、そうでない生徒は基礎練を積みました。明日試合のない男子は女子を気遣い、コートの外でアップをしてました。
明日も、先週同様、チーム一丸となって挑みましょう。
いよいよ総体当日となりました。
朝、鳶小体育館で練習をし、円陣を組んで荻運に向かいました。
結果は、女子団体は3位、男子団体は準優勝でした。団体は全校が県央には出場できるので、これがスタートです。
一方、県央に残れなかったらこの先、試合がない男子個人戦では、ダブルス1組が3位で県央を決めました。惜しくも県央に行けなかった3年生たちも、3年間で培ってきた技術、体力、精神力を存分に発揮したゲームをしていました。
試合に出ない人たちでの応援や審判は、ここまでの練習の成果が出ていたと思います。
さあ、来週は女子個人戦です。引退を1日でも伸ばせるように、がんばりましょう。
いよいよ総体前日となりました。明日出場するメンバーは真剣な眼差しでゲーム練習を行っていました。
明日の試合に出場しないメンバーは応援練習をしました。体育館上部通路に並び、担当コートのプレーを見て応援練習をしていました。
顧問が何も指示をしなくても、こういった状況が作れることが良いと思います。
明日は文字通り「チーム一丸」となって挑みます🔥
いよいよ総体の1週間前となりました。大会に出場するメンバーはゲーム練習を中心に行いました。
こちらのアドバイスに対して、次のゲームでそれを気をつけようとする様子が見られました。この調子で、あと1週間がんばりましょう。
それにしても暑く、用意した補充用の麦茶も30lがすっかりなくなりました。
厚木西高校へ練習試合にいきました。午前中の3時間だけでしたが、軽いアップのあとはずっとゲームでした。濃厚で、気温と同じように熱い時間が流れました。
朝、コーチから今日のテーマは「爪痕を残す」と発表がありました。負けたとしても対戦した相手に苦手意識を残すような試合をするように言われました。
帰りのミーティングでは、その振り返りをしました。そこで、「相手は高校生。負けて当然。失うものはない。だから、もっと攻めてほしかった」とコーチがおっしゃっていました。総体まであと2週間!練習中のゲームでも1つも落とさないぐらいの気迫でがんばりましょう。
また、西高バドミントン部の指導は、きめ細かく、建設的なので、高校生の上達が速いと感じました。とても参考になりました。
明日の練習試合をする人以外の人で練習をしました。
基本的なショットを、ネットを挟まずに打ち合う練習をしました。こうするとネットにひっかかることがなく、打つ回数が激増したので、上達した人が多かったと思います。
このメンバーは日曜日に部活がありません。部活がない日も、学習やランニング、素振りなど、自分でできることをしましょう。
テスト前諸活動停止期間中でしたが、10名の生徒が大会に参加することができました。
勝利してリーグ通過したのが、そのうち5名。接戦をものにするような試合展開が多く、「あきらめない気持ちが高まっている」とコーチがおっしゃっていました。
また、予選敗退した生徒も、泣きながら試合反省を聞きに来たり、今後、部活以外の時間で、どのように練習するかを一緒に考えていたりする生徒もいました。
全員、この日の悔しさだけは持ち続けましょう。悔しさは日々の練習の燃料です。忘れてしまったら取り組みの質が落ちます。総体では、逆に、うれし泣きできるようにがんばりましょう。
本日は県立厚木北高等学校バドミントン部の生徒さんたちに本校にきていただいて、合同練習やゲームで荻中男子と一緒に練習をしました。
高校生のプレーに「すごい!」と中学生が反応したり、コーチのハードなメニューに「この練習きつい!」と高校生が床から立てずにいたりするような半日でした。
お互いに大変良い刺激を受けられたと思います。
午後は女子と1年生が練習し、1年生はゲームのルールの説明を受け、審判の練習も行いました。
昨日が晴れで体育大会ができたので、今日は午後から練習ができました。
昨日の体育大会の疲れが残っている中、基本的な練習を積んで、以前の感覚を戻そうとしていました。
卒業生たちもきてくれて、お互い刺激を受けながら汗をながしていました。
本日は鳶尾小の体育館をお借りしてで練習を行いました。
1日を3分割し、はじめはBチーム、真ん中は1年生、最後はAチームの練習時間でした。
どのチームも蒸し暑い中、一生懸命に活動していました。
愛川町大会や、ABCチーム発表まで2週間です。思い通りの結果を残すためには、きっと、学校の練習だけでは足りないと思います。練習がない日のランニングや筋トレ、フォームチェックなど、家庭練習を効果的に行いましょう。
本日は人数を限定して練習試合に行きました。
ウォーミングアップやショット練習を合同で行ったあと、ゲームをしました。
顧問が試合を見立てると、普段からコツコツとひたむきに練習に取り組んでいる人が、ここへきて「伸びている」と感じました。
実際に試合をした人たちはコーチや顧問が感じたこと以上に、様々なことを感じ、刺激を受けたと思います。
できるところから、チームの状態をより良くしていこう。
本日はABチームと1年生の2分割にし、前半後半の交代で体育館練習と外練を行いました。昨日のミーティングで「人数が多いので、2分割にしたい」と練習リーダーが考えて実施しました。
昨日のミーティングから、実際に練習を運営するのは2年生になりました。3年生に、プレーに集中してもらうためです。
明日は練習試合に行きます。試合に行く人は試合にいかない人の分もがんばりましょう。試合にいかない人は、土日に練習がありませんが、自分でできることをしておきましょう。
本日は1日の時間を、女子、1年生、男子の3分割にし、練習を行いました。
1年生は初めて自分たちだけの練習で、様々なショットの打ち方をコーチに習っていました。元気な声も出ていました。
男子の練習は、ハードなメニューに食らいつく姿が見られ、体育館内が「ハア、ハア・・・」という呼吸音で埋め尽くされていました。
とっくに限界がきていて、話す余裕もないくらいでした。疲れてても、思っていた以上に動けている人がいました。毎日、今日ぐらい追い込んでいこう!
1年生は初の休日練習となりました。朝はひんやりとしていましたが、日中はサウナのような体育館でした。
暑い中、ランニングで先輩方についていこうとする1年生の姿や、コーチの教えに忠実に動こうとして、ぎこちないけど一生懸命の1年生の姿を見ると心が洗われます。
2・3年生も、クッタクタになりながらも必死にがんばっていました。
「目標をもってコートに入る」
を意識して明日もがんばりましょう!
急な予定変更で保護者の皆様には混乱をさせてしまい、すみませんでした。本日は荻中で午前練になりました。
コーチからすべての練習メニューがでていたので、その通りに2年生が練習を運営していました。わからないところは3年生が、すかさずアドバイスをしていました。
顧問の言う、
「動きながら考える。考えながら動く」
というのは、普段の練習の切り替えでも、もちろんゲームでも大切になってきます。止まって考えていると、周りの動きも止まってしまうので、動きながら考えましょう。
「そこに落とされたら拾えない…。」そんなところを狙ってくる相手との対戦でしたが、必死になってシャトルを追いかける姿が多く見られました。
コーチも「気持ちが入っている。楽しい!アドバイスのしがいがある。」とおっしゃっていました。
私もまったく同じで、全員が1回戦負けだというのに、なぜか清々しかったです。
こういう姿を見ていると(もっと強くしてあげたい!)と思います。そして、こちらができることはすべてやってあげたいと思うものです。
有言実行!でがんばりましょう!
ここ数日の練習の雰囲気は全員が前のめりで、(1球でも多く打ちたい!)という気持ちにあふれていました。
しかし、残念ながら上位に進むことはできませんでした。
がんばっているのに、結果が出ないことは人生でたくさんあります。(こんなに努力してるのに!)そう思っても報われないこともあります。そこでこの言葉を紹介します↓
「努力は夢中には勝てない」
夢中になろう!雑念を捨てよう!自分で限界を作らず練習しよう!
新しい風が吹き始めました。
夏の新チームスタートから8ヶ月間、メンバーが同じで、良くも悪くも「慣れ」が生じていました。そこへ1年生の仮入部が始まり、毎日20人前後が体験にきてくれて、2・3年生もフレッシュさを取り戻しました。
理想は、こういう雰囲気で毎日の活動ができることです。日々挑戦!日々フレッシュ!で、一人ひとりが新しい風となりましょう。
県央大会は男子が1回戦敗退、女子も2回戦敗退という結果でした。
県央レベルとの差が出た結果となりました。しかし、その内容を見てみると、1ゲーム目の問題点を2ゲーム目で修正できた場面もありました。ゲームに出られなかった選手も線審をしたり、他校のゲームを食い入るように見ていました。
今後は、いまやっている練習が、ゲームのどういった場面で大事なのかを意識することが大切だと思います。
保護者の皆様には、お休みの日にもかかわらず、2日間、送迎をありがとうございました。
令和6年度、最初の練習をしました。
その前に、部員でお花見をしました。急きょ、お弁当を作るようになってしまい、保護者の皆様にはご迷惑をおかけしました。しかし、おかげさまで令和6年度の部活を楽しくスタートすることができました。
それにしても、コロナの巣ごもり期から考えると、こんなことができるのは有り難いです。やっぱり桜の下で、みんなで食べるお弁当は格別です!
午後練も自分たちで考えて練習を運営していました。来週は県央大会!がんばりましょう!